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老朽化が懸念されます新屋大川端帯状公園の桜並木にこの度イオングループによって苗木と幼木が寄贈されその植樹祭が去る3月18日開催されました。
苗木の20本は「ヤマザクラ」との品種、幼木の30本は「ジンダイアケボノ」とのこと。 植樹には西中学校3年生と日新小学校6年生と共に穂積市長、赤沼新屋振興会会長そしてイオングループ 関係者が汗を流したようです。
尚、イオン(千葉市)の顧問大門 淳氏は当新屋郷土会の会員です。