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新屋のアスリートたち⑰弱体チームを主将として甲子園に導いた「大門時治」

第17回の新屋のアスリート達は愛宕町に誕生し秋田中学(現・秋田高校)時代に硬式野球部で投手として活躍し甲子園出場を果たしそれまでの弱小チームとの汚名を返上させた「大門時治」氏の物語である。

昭和12年秋田中学5年生(当時の学制は現在の中学1年~高校2年の5年間)の時エース投手として活躍し見事に甲子園に出場。初戦で敗退したが秋田中学ではこれが戦前で最後の出場となった。

卒業後は横浜高等商業(現・横浜国立大学)に進学し野球を続け横浜高等工業とはライバル校として横浜市中では人気の対戦であった。

その後招集され昭和20年戦地フィリピンにて戦死。25歳であった。 尚、当新屋郷土会員の大門淳氏はこのアスリートの甥である。

(記事提供:あらや衆報8月1日号より抜粋)  新屋郷土会 事務局

 以上

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