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サッカーで日本代表主将を務めた「藤島信雄」氏 後編

今回のアスリート第14話は昨年8月の前編に続くサッカー日本代表そして主将を務めた「藤島信雄」氏の続編である。 左膝靭帯が切れる大怪我から復帰した所属の日本鋼管は昭和57年天皇杯制覇を達成。
その3年後35歳で現役引退し指導者として日本サッカー界を支える。
現在は埼玉県の昌平中学・高校のサッカー部チーフディレクターとして指導中。
尚、ご子息はこの昌平高校のサッカー部監督として同校を全国大会に導いて「親子鷹」として脚光を浴びている。
(記事提供:秋田市新屋振興会「あらや衆報」令和5年1月1日号から抜粋)

  以上 

新屋郷土会 事務局



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